川瀬鮎美、楠井沙耶、黒川 岳、小林 椋、堂本佳澄、野村由香、福本早侑里、ベーハイム雪絵、 宮木亜菜、村上美樹、湯本祐生(京都市立芸術大学大学院 彫刻専攻)

集団_展示

2017年11月15日(水) - 28日(火)
12:00 - 20:00

企画:新井優希(京都市立芸術大学大学院在籍)、耕三寺功三(京都造形芸術大学在籍)、 藤本悠里子(秋田公立美術大学大学院在籍)
会場:コーポ北加賀屋、千鳥文化B棟
助成:あきびネット
web:https://syuudantenji.wixsite.com/exhibtion

「北加賀屋クリエイティブヴィレッジ」として活気付く北加賀屋をステージに、京都市立芸術大学大学院で彫刻を専攻する 11名の作家による展覧会を開催します。従来の「グループ展」とは一味違う「集団展示」を模索します。新進気鋭の若手作家たちによる新しい展示の形にご期待ください。

作家たちが日頃作業をしている部屋には個々の作業机の他に、共有のテーブルがひとつある。旅行のお土産を置くときにも、連絡事項を書いたメモを貼るときにも、みんなで集まって話をするときにも、そのテーブルは不可欠だ。 彼・彼女らは普段から同じ環境で学んでいるが、各々の活動や作品は個々に異なっている。しかし、彼らの作品は他の作家たちとの相関や集団の中で起こる運動から影響を受け、さらに集団としての運動に影響を与えているようにみえる。本展覧会では、彼らをひとつの集団として捉え、個々の作品と同時に集団そのものの展示を試みる。 作家たちを集団として結んでいる場所がテーブルであるならば、「集団の結び目を展示する」場所には何がふさわしいだろうか。

私たちは展覧会の会場にステージをひとつ作ることにした。

企画者

宮木亜菜 "Marking" 2016
黒川岳 "道を引く" 2015