スペース開設作業日誌

adandaが申請したコーポ北加賀屋に市民工房とショップを兼ねたスペースを新設する案がおおさか創造千島財団に選出されました。
コーポ北加賀屋全体で恊働してのスペース開設作業の様子を作業日誌としてレポートします。

2012年7月18日(水)

10:30 - 22:30

作業員
内藤(助っ人)
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

昨日の分を取り返すべく早めに作業開始。しかし暑い。入口の建具試作をし、はめ込んだ所で昼食休憩。外装はほぼ仕上がり、中のペンキ塗り開始。ハケで角やコンセント周りなどフチ取るように塗ってから、あとはひたすらローラーで塗る。晩ご飯を食べてから、また塗る。一応全面を一度塗りする事出来た。今はまだ暗いからわかりにくいけど、照明をいれるとムラが目立つかもしれないので、明日以降要確認。

2012年7月17日(火)

16:00 - 20:00

作業員
内藤(助っ人)
向井(dot architects
小西(adanda)

一人で外装施工の続きを始めるも、早々に用事で外出。近くでdot architectsのみんなが小屋を作っている空き地を観に行った後、作業の続き。自分自身久しぶりの作業だからかリズムが掴めないままでいると、dotメンバーが作業を終えてコーポに帰ってくる。そして誘われるままに向かいの公園で皆で野球。今日はまずい。壁を塗る為の養生と外装を少しだけ進めて作業終了。

2012年7月12日(木)

14:00 - 22:00

作業員
内藤(助っ人)
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

内藤さんに次々と板をカットしてもらい、外装の施工をする。板と板の隙間に薄い板を挟んで少し隙間が出るよう模様を作って貼っていく。並行してセメントタイル作りも。これでついに10回目。枚数はこれでほぼ出来上がり。外装は結構進んだけれど、ビデオの角度が悪くあまり伝わらないのが残念。

2012年7月11日(水)

14:00 - 20:00

作業員
内藤(助っ人)
有佐(marqmew
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

手前の角に立っている柱はいらないんじゃないか?という話になり、早速撤去。そして最後のパテをやすっていく。垂れ壁の部屋側に石膏ボードを貼りパテをする。コーポ北加賀屋でストックしていた廃材を細くカットして板を作り、外側に貼っていく。インパクトドライバーばかり使っていたのでトンカチは久しぶり。釘を曲げてしまうのはとても悔しく、上手くなりたいという気持ち一心で集中して作業が出来た。

2012年7月8日(日)

14:00 - 20:00

作業員
有佐(MAD荘)
久保田、西原(remo
山田(jumbo)
小西、高橋(adanda)

前回のパテをヤスリで削る。この作業はadanda改装時に一番大変だった。今日が山場だな、と思ってコーポ北加賀屋にやってくると、ソファで昨日のお客さんがくつろいでいる。日曜日の午後の感じの中、作業開始。ヤスリをかけだすと、次から次に手伝ってくれる人が集まってくれた!コーポ北加賀屋のメンバー4人とnumoの2人の計6人も!ヤスリがけと並行してセメントタイル作りをお願いする。そしてタイル作業は手早く終わり、ヤスリがけと2度目のパテ塗りの作業に合流。進みが速い!今日の作業目標まであっという間に到達し、作業終了。終わった後に机など配置し、このスペースの使い勝手をみんなで考える時間まで持つ事が出来た。

2012年7月6日(金)

14:00 - 21:00

作業員
内藤(助っ人)
向井(dot architects
小西(adanda)

ボードとボードの隙間にファイバーテープを貼る。この上からパテをすると割れが防げるらしい。石膏ボードの残りを貼り、ファイバーテープを施した隙間にパテを塗り込む。白石さんに以前教わったパテの硬化剤(名前が「ボトルブレンディ」という)を入れる。硬化剤は白い粉末なのだが、パテに対してどのくらい入れたらいいのかわからない。向井くんが「てきじょう入れるみたいです。」と言うが、何を言っているのかわからずボトルの裏を呼んだら「適宜」と書いてあった。その後は漢字の話をしながら全体にパテを施し作業終了。

2012年7月4日(水)

14:00 - 21:00

作業員
内藤(助っ人)
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

石膏ボードを始めて4日目。今日で終わらせるつもりで作業をする。左右の壁は天井の構造の関係で、形状が複雑になって微調整が本当に大変。職人さんなら一発なんだろうな、と思いながら少しずつ作業が進む。内藤さんは今日も手伝いに来てくれた、しかも本日バースデイとの事。作業と並行して山田君にこっそりケーキを買いに行かせる。が、ケーキが無かったとの事で代わりにスイカを買って帰ってきた。とりあえずどうしようもないのでスイカにロウソクを刺して作業後にお祝いをする。石膏ボードは貼り終わり、次はパテをして塗装の準備に入る。

2012年7月2日(月)

15:00 - 20:00

作業員
内藤(助っ人)
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

とりあえず一人で作業開始。半端分のサイズをメジャーで計り、そのサイズに石膏ボードを切る。大体が一発で決まらないのでヤスリで調整しながら作っていく。内藤さんが今日は仕事が休みという事で手伝いに来てくれる。貴重なお休みを作業に費やしてくれてありがとうございます。向井君と山田君も合流、どんどん石膏ボードを貼っていく。ただこの後急遽打ち合わせが入ってしまい、小西は作業を離れる事に。作業を変えてセメントタイル作りを開始。映像に残らない事に不満を言いながらも、みんなはこの後も作業を続ける。ごめん!そして、この石膏まみれの格好で打ち合わせに行って大丈夫だろうか。

2012年7月1日(日)

13:30 - 17:30

作業員
藤井(助っ人)
小西、高橋(adanda)

石膏ボードの作業開始。今日は藤井さんが手伝いに来てくれた、作業しながら話で盛り上がる。天井が高いので石膏ボードを上まで上げるのはなかなか大変だったので男手がいて助かった。今日は早くに終了する予定があったので、時間が来て作業終了。

2012年6月30日(土)

13:30 - 21:30

作業員
宍戸(助っ人)
向井(dot architects
久保田(remo
小西、高橋(adanda)

本日は13時半より開始。向井君が石膏ボードを買ってきて、いよいよ壁の作業が始まる。本日は宍戸さんがお手伝いに来て下さいました。高橋さんも休みなのに作業に参加してくれてありがとう。昨日貼れなかった断熱材を貼っていく。しばらくすると久保田ご夫妻もお手伝いに来てくださったので、久しぶりの大人数での作業となった。セメントタイルと壁のボード施工を並行して行うことが出来たおかげで、てんこ盛りの作業日となる。しかしボードの作業は天井の梁の部分の凹凸にあわせて切り欠いていかなきゃいけないので、上の方は大変面倒くさい。しかし、壁が出来上がってくると部屋のイメージが一段としやすくなって良い感じです。

2012年6月28日(木)

15:30 - 23:30

作業員
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

作業15日目。断熱材貼りと垂れ壁の下地作り。断熱材はひたすらにタッカーで固定する。グラスウールなので多少チクチクする。断熱を貼る前にコンセントの位置をある程度決め、電線にコンセントを取付し、後で固定出来るように忘れず外に逃がしておく。この部屋にコンセントは4箇所作る事にした。垂れ壁の下地は鉄骨に木材を打ち付けるので、鉄骨と木材に下穴を空けてから釘を打ち込む。鉄骨に中々釘が入っていかず、上を向いての作業なのでかなり大変。向井君が懸命に作業するも、長さが違っていた事がある程度経ってから判明し、やり直し。dot architectsを出入りしている山田君が夜から手伝ってくれる。断熱材ほぼ全部と、垂れ壁の下地が完成。今日タイル作りまでいきたかったが、時間が時間なので断念。明日は作業お休み。

2012年6月27日(水)

18:00 - 22:30

作業員
向井(dot architects
小西(adanda)

2人での作業なので今日はゆっくり始める。壁の下地が前後に揺れるので、しっかり固定できるように揺れ止めをする。こうしないと壁を貼ってから継目に亀裂が入ってしまって美しくない。向井君はキッチン側の壁を上までのばす為に下地を新たに組んでいる。下地の振れが収まったので、断熱材を貼っていく。床と違って壁にはグラスウールを入れる事にした。タッカーで下地に固定していく。これで暑い夏、寒い冬も怖くない。ただ、2枚貼った所でタッカーの刃が無くなってしまい今日の作業はここまで。

2012年6月25日(月)

14:00 - 22:00

作業員
内藤(助っ人)
向井(dot architects
小西(adanda)

今日は壁の下地作業。ただひたすら2人で作業を進める。昨日303mmピッチで固定していた間柱は、断熱材の関係で455mmピッチでつけ直す事に。しまった。。内藤さんが仕事終わりに来てくれる、一人増えると作業が助かる。新設する壁の下地はとりあえず完成。疲れもだんだん溜まってきているので、明日以降怪我しないように気をつけよう。

2012年6月24日(日)

12:30 - 20:30

作業員
内藤(助っ人)
森下(us/it
赤松(102木工所
向井(dot architects
小西、高橋(adanda)

今日もコーポには生意気の車が停まっていた、そしてマイケルさんと久しぶりの再会!2人ともコーポ北加賀屋の事を気に入ってくれた様子で、嬉しかった。「今度は苗を持ってくるからね〜。」って、本当に楽しみに待っています。コーポ北加賀屋も緑化したい。白石さんに貸して頂いたコンクリートミキサーでモルタル作り。あっという間に混ざるので、これは楽だ!と感動していたのも束の間、砂を入れ過ぎたのか中々上手に動いてくれず少し手惑う。道具の使い方を習熟しないと便利な道具がそうでなくなってしまう、反省。タイルを作っている間に、壁の下地作りを並行して作業。その間、京都造形大のASPの学生さんが15人くらい見学に訪れる。手を借りたかった。。ただ、夕方を過ぎた頃から仕事終わりの内藤さんが駆けつけてくれて、作業もラストスパート。天井の形状に苦戦しながらも、なんとか一面は間柱を建て終わり作業終了。

2012年6月22日(金)

14:00 - 20:30

作業員
奥、内藤(助っ人)
藤井(102木工所
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

コーポに来たら生意気のデイヴィッドさんが遊びに来ていて、蚊よけになる植物など教えてもらう。良い情報!この場所が出来たら庭作りのワークショップも良いな、と思いながら作業開始。床に断熱材を敷き詰めて、その上から合板を貼っていく。今日は102木工所の藤井さんが手伝ってくれて、もう大活躍!木工所の旋盤であっという間に断熱材を切り分けてくれた。やっぱりいつもこういう作業をやっている人は違うな、と一同感心しきり。藤井さんが帰ってから、近くに住んでいる作家のむっちゃんがケーキを持って遊びに来てくれた。美味しい。。床に合板を貼り終わり、今日の作業終了。この上に完成したタイルを敷く予定。

2012年6月21日(木)

15:30 - 19:30

作業員
白石(ギャラリー創造)
向井(dot architects
小西(adanda)

今日でタイル作りも半分が終了するという事で気合を入れて作業開始。前回作ったタイルを枠から外し、スクレーパーで一度キレイにする。そしてモルタルを練る。連日この作業をしているので少しずつ体に馴染んできているのを感じる。型に流し込み、半分くらい出来た所で、同じ北加賀屋で「ギャラリー創造」というスペースをしている白石さんがコンクリートミキサーを持って、手伝いに来てくれた。これで明日からモルタルを人力で練らずに済む。。。白石さんにタイル作りまで手伝って頂いて、今日は作業終了、これでおよそ150枚のタイルが完成したはず。

2012年6月19日(火)

14:00 - 19:00

作業員
内藤(助っ人)
家成、向井(dot architects

本日も台風の中、タイル制作を進める。仕上がったタイルを積み上げていくといよいよ量が増えてきた実感がおこる。セメント作業も慣れてきたのかコテの動きがスムーズになっている気がした。内藤さんも手伝いにきてくれたおかげで早々と作業が行われる。28枚タイルを制作し、床の根太をすべて固定して本日の作業終了。

2012年6月17日(日)

14:00 - 19:00

作業員
有佐(MAD荘)
久保田(remo
小西、高橋(adanda)

今日もタイル作り。まず一昨日作ったタイルを型枠から外す。やっぱり出来上がりは良い。とても安心。型枠がだいぶ傷んできていたので少し補強する、あと8回持つだろうか。モルタルを練っているところで、remoの久保田さんをはじめ、3人も手伝ってくれた。人がいると本当に早い。途中休憩をして仕上げ。その頃に有佐くんの弟が手伝いに来てくれた、ありがとう。蚊にたくさん刺されながらも今日の目標終了。いつも同じ画ではマンネリなのでカメラの位置を変えてみた。

2012年6月15日(金)

16:00 - 20:00

作業員
内藤(助っ人)
森下(us/it
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

Twitterで人手を募集したらなんと反応があり、内藤さんが手伝いに来てくれました。セメントタイル作りは人手がいる事がわかったので、手伝ってもらえると本当にありがたい。。一昨日作ったタイルが出来上がったか確認。思っていたよりも重みが感じられて、格好良い出来上がり!士気が上がる。今日もタイル30枚制作を目標に作業開始。さすがに人手がいると作業が早い、30枚はあっという間に完成。時間が余ったので不足していた根太を切り出す作業をして今日は終了。今日は本当に助かりました!

2012年6月13日(水)

17:00 - 23:00

作業員
向井(dot architects
山田(jumbo)
小西(adanda)

セメントタイル用の枠を作り、モルタルを練って流し込み。30個枠を作ったので1日乾燥をさせて明後日には同時に30枚タイルが出来る予定。4時間くらいかけてなんとか完成。が、300枚超作らないといけないので、この作業をあと9回。。それは大変過ぎる。こんなに大変な作業だったとは想像出来ていなかったので、少し別の方法を考える必要もあるかもしれない。

2012年6月12日(火)

12:00 - 21:00

作業員
向井(dot architects
小西(adanda)

引き戸の納まりをどうしようか相談ののち、作業開始。床の下地で根太を貼っていく。ただ既存の床のレベルがガタガタで、このまま貼ると床に高低差が出てしまうのでレーザーで水平を見ながら、木っ端を根太の下に敷き、高さを全て揃えてからコンクリートビスで角材を固定していく。レーザーの赤い光が見えにくいので照明を消しながらの作業、最後の方はフラフラになりながらもなんとか目標本数は完成。ドリルビットを3本も折ってしまった。。

2012年6月10日(日)

11:00 - 17:00

作業員
小西、高橋(adanda)

日曜日なので少しゆったりと作業開始。まず鉄骨にこびりついた埃を高圧洗浄機で洗い落とし。次に引き戸にする予定の部分をのこぎりで切り、切った木材で枠を組み直す。来客が多い日だったので、早めに作業終了。

2012年6月9日(土)

12:30 - 15:00

作業員
向井(dot architects

今後セメントタイルも自作していく予定なので、試作を行う。枠を作り、パネコートの上に並べていく。一度モルタルを流したのちメタルラスをはさみもう一度モルタルを流しいれていく。初めてなのでとても時間がかかってしまった。

2012年6月8日(金)

13:00 - 19:00

作業員
向井(dot architects
有佐(marqmew
小西(adanda)

鉄骨の梁にたまっている埃を102木工所さんから借りたエアーコンプレッサーで掃除。元家具工場という事もあり、木屑の量がすごい。巻き上がる埃に苦戦しながら全て下に落とす。掃除と平行して床に敷くセメントタイルの型となる木枠作りを開始。床に溜まった埃を掃いて作業終了。次も掃除。

2012年6月7日(木)

13:00 - 19:00

作業員
森下(us/it
藤井(102木工所
向井(dot architects
有佐(marqmew
小西(adanda)

スペース新設工事初日。 向井君が図面を書いてくれたので、それを基に進める。 まずは不要な設備の解体と撤去作業。 壁コンセントを取り外し、電線は絶縁処理をして巻いておく。 蛍光灯を撤去、笠にたまった埃がひどい量。 隣室との間の壁に引き戸を新設するので、壁も解体する。 あとは解体した木材を廃棄する為にただひたすら釘を抜き、サイズを小さく刻む。床を清掃して作業終了。初日無事ケガ無く。