東野 真衣 展


<作品紹介>

「見えるもの見えないもの」をテーマに、日常の中にある何気ないモノや風景をモチーフに制作しています。
例えば水溜り。沢山のイメージを映し出し共存している、虚像でもあり実像でもある光景。空 コンクリート 家 落ち葉 鳥 ビル 樹木 e t c… 別々の世界のモノが一つの光景として立ち現れる場所。消えると同時に現れるモノたちに、生と死が別々のものではないと教えられる。
色彩の重なり、絵の具の量や質の違いによって生まれるイリュージョンにより、人がモノをどのように見て感じ、選び取るのか。それらを問いかけるような表現を試みています。(物理的に流れる時間と自身が感じている時間の差異。時間と空間の重層性の中で)
絵画を通して、見えないモノに触れてみたい。自身の無数の他者と共に。


<作家紹介>

東野 真衣 Higasino Mai

1984年 大阪府生まれ
2007年 成安造形大学 造形美術学科 洋画クラス 卒業
2008年 成安造形大学 造形美術学科 洋画クラス 研究生 終了

-グループ展-

2005年 全国大学版画展・チャリティー部門(町田市立国際版画美術館/東京)
2006年 進級制作展(滋賀県立近代美術館)
    湖族の郷アートプロジェクト(大津市堅田地域/滋賀)
    Oilpainting4人展(ナジックスクエア/京都)
    洋画クラス新4年生選抜展(成安造形大学 ギャラリーアートサイト/滋賀)
    ART AND CRITIQUE 2006(成安造形大学 ギャラリーアートサイト/滋賀)
2007年 成安造形大学 卒業制作展(京都市美術館)
    2007 京展(京都市美術館)
    日本童画大賞展 イルフビエンナーレ (イルフ童画館・イルフプラザ/長野)
2008年 成安造形大学 卒業制作展(京都市美術館)

-受賞-

2007年 優秀賞 成安造形大学 卒業制作展
    審査員特別賞(買い上げ賞)日本童画大賞展

展示風景東野 真衣 展 - 展示風景はこちらよりご覧頂けます。